職種別Office研修

自社の帳票から、研修内容を逆引きする

一般的な例題では、日々使う請求書や勤怠表に置き換えにくいことがあります。Ikeda 教では、業種・職種と実際の帳票を起点に、ExcelやWord、PowerPointの研修内容を組み立てます。

気になる帳票名を選んでください。関連する改善テーマへ移動します。

業種から探す

業種別の研修テーマ

日々の表や記録を題材に、入力ルール、関数、集計の流れを整理します。使っている帳票に近い形で練習します。

業種 01

建設業

工程表の進捗率や遅延箇所を見える形に。原価管理表の入力規則と集計方法も扱います。

  • 工程表
  • 原価管理
  • 進捗集計
業種 02

不動産業

物件台帳と反響記録の項目を整理。条件別の集計や、月ごとの動きをグラフで確認します。

  • 物件台帳
  • 反響管理
  • 月次グラフ
業種 03

小売・飲食

日次売上の転記や在庫数の確認を題材に、日報から月次表へつなぐ集計を練習します。

  • 日次売上
  • 在庫管理
  • 店舗別集計
業種 04

製造業

生産実績と在庫の記録をまとめ、品目別の数量や原価を確認できる表を作ります。

  • 生産実績
  • 在庫数
  • 原価計算
業種 05

医療・介護

シフト表や記録集計を見直し、入力項目と月次確認の手順をそろえます。

  • シフト表
  • 記録集計
  • 入力ルール
業種 06

士業・専門サービス

顧客案件の進捗と期限を一覧化。Wordの書式や定型文を整え、書類作成の手順を共有します。

  • 案件管理
  • 期限管理
  • Word書式

職種から探す

担当業務に合わせた研修テーマ

同じExcelでも、経理と営業では扱う数字も確認の手順も違います。職種ごとの帳票と作業順を確認して、演習に反映します。

数字を正確にまとめる

経理

仕訳データを科目別に集計し、月次比較や確認用の一覧を作成します。

  • 仕訳
  • 月次集計
  • 勘定科目
勤怠・名簿を整える

人事

勤怠データの集計と給与計算前の確認、社員名簿の更新手順を扱います。

  • 勤怠集計
  • 給与前処理
  • 社員名簿
社内情報を管理する

総務

備品台帳や契約更新の管理表を整理。Wordの社内文書をテンプレート化します。

  • 備品台帳
  • 契約更新
  • 総務Word
顧客と提案を見える化

営業

顧客別売上の分析や案件の進捗管理に加え、PowerPointの提案資料を整えます。

  • 顧客別売上
  • 進捗管理
  • 営業PowerPoint
部門の数字を読み解く

管理職

部門実績の集計表やグラフを確認し、報告資料で見るべき数値を整理します。

  • 部門実績
  • グラフ
  • 報告資料

まずは帳票名から

研修テーマが決まっていなくても大丈夫です。

「月末の集計に時間がかかる」など、現場で起きている作業をお聞かせください。業種や対象者、実施形式に合わせて内容を整理します。

帳票から改善を考える

よく使う表で、手順を見直す

帳票名を開くと、研修で扱える改善ポイントを確認できます。実際の運用に合わせて範囲を調整します。

帳票について相談する
請求書

数量と単価から金額・合計を自動計算し、宛先や明細を差し替えて作成する流れを整理します。計算式の参照範囲や入力欄も確認します。

  • 明細計算
  • 参照式
  • 入力欄の整理
勤怠管理

日次データから月次の勤務時間を集計し、残業時間などを条件別に確認します。締め日に手作業で転記している箇所を見つけます。

  • 月次集計
  • 条件別集計
  • 確認手順
仕訳・月次集計

仕訳一覧を勘定科目や月別に集計し、前月との比較表を作ります。SUMIFSやピボットテーブルなど、データの形に合う方法を練習します。

  • 科目別集計
  • 月次比較
  • ピボットテーブル
工程管理

予定日と実績日から進捗状況を整理し、遅れがある工程を見つけやすくします。条件付き書式や入力規則を使う場面も扱います。

  • 進捗率
  • 遅延確認
  • 条件付き書式
在庫管理

入庫・出庫の記録から品目別の在庫数を計算し、確認が必要な数量を見つける表を考えます。品目コードや入力方法もそろえます。

  • 入出庫記録
  • 在庫数
  • 入力規則
顧客管理

顧客情報と対応履歴をまとめ、最終対応日や次回確認日を一覧で把握します。重複やフォロー漏れに気づける項目構成を検討します。

  • 取引履歴
  • 対応日
  • 顧客別集計

研修を組み立てる手順

自社仕様に合わせるまで

事前に帳票と作業の流れを確かめ、研修後も担当者が手順を再現できる形に整えます。準備から実施後まで見通しを共有します。

使用中の様式を確認

帳票の項目、ファイルの構成、困っている作業をヒアリングします。

整理した課題と対象表

演習データを用意

実際の表に近い構造で、練習する関数や設定を決めます。

研修内容と演習の設計

自社の様式で練習

受講者が表に式や設定を加え、結果を確認しながら進めます。

操作した帳票と手順

更新方法を共有

帳票の変更時に担当者が見直せるよう、作業の要点を残します。

再現できる更新手順

業務に置き換えた研修例

職種別の実施イメージ

以下は、相談内容に合わせて組み立てる研修テーマの例です。実施内容や範囲は、使用中の帳票と受講者の経験に応じて調整します。

経理部門

月次集計の手順を整理

仕訳一覧を科目別にまとめ、月ごとの比較表を作る演習です。手入力している集計箇所を関数やピボットテーブルに置き換える方法を確認します。

人事部門

勤怠確認の流れを見直す

日別の勤怠記録から月次の確認表を作る想定です。時間の集計条件や、入力内容を確認する手順を練習します。

営業部門

提案資料の書式をそろえる

PowerPointの見出しや図表の配置を整え、共通の資料構成を作るテーマです。顧客別の売上表を資料に反映する方法も扱えます。

製造部門

工程表の転記箇所を減らす

生産実績の記録と工程表の項目を確認し、進捗の集計や入力ルールを練習します。現場で確認しやすい一覧の形を検討します。

業務に合わせた研修相談

使っている帳票を、そのまま研修テーマにできます

実際に使っている様式を確認し、演習に取り入れる内容をご提案します。業種、職種、受講人数、希望時期をお知らせください。

自社業務に合わせた研修を相談する